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赤ちゃんのヘルメット治療をがんばった証の「卒業証書」

[2026.03.17]

お茶の水頭痛めまいクリニック頭の形専門外来特製「卒業証書」記念フォトパネルを作りました

赤ちゃんの頭のゆがみに対するヘルメット治療。

はじめて説明を受けたときには、
不安や迷いを感じた方も多いのではないでしょうか。

それでも、わが子の将来のためにと決断し、
毎日の装着やケアを続けてこられたご家族。

その一日一日の積み重ねが、
やがて「ヘルメット治療卒業の日」へとつながっていきます。

この治療の道のりに、最初から最後まで丁寧に向き合うこと。
それが、私たちが大切にしている医療のあり方です。

「卒業証書」をそのままに。記念フォトパネルを作成しました

当院では、ヘルメット治療を終えた赤ちゃんのために
記念写真用のフォトパネルをご用意しました。

がんばってきた時間を、
「かたち」として残していただきたい。

そしていつか振り返ったときに、
「こんなに小さな頃から家族に大切にされてがんばっていたんだね」と
あたたかい気持ちになっていただけたら——

そんな想いを込めています。

この取り組みもまた、
日々の診療の積み重ねの中で医師やスタッフの思いから自然に生まれたものです。

がんばったのは、赤ちゃんとご家族です

ヘルメット治療は、
赤ちゃんだけでなく、ご家族の支えがあってこそ続けられる治療です。

毎日装着を続けること。
汗や肌トラブルに気を配ること。
ときには不安になりながらも見守ること。

どれも簡単なことではありません。

だからこそ私たちは、
治療の「結果」だけでなく、
ここまでの診断や過程にしっかりと向き合う医療でありたいと考えています。

当院が大切にしていること

赤ちゃんの頭のゆがみは、見た目や数値だけでは判断できないこともあります。

だからこそ当院では、
経験ある医師による正しい診断と、適切なタイミングでの判断を大切にし、
一人ひとりにとって本当に必要な治療だけをご提案しています。

そして私たちは、
ヘルメット治療をビジネスとして広げるのではなく、あくまで医療として必要な範囲の中で提供するものと考えています。

そのため、治療の開始から終了までを丁寧に見守り、
ご家族と一緒にゴールまで伴走することを何より大切にしています。

また、治療中の不安に少しでも早く寄り添えるよう、
365日、医師がLINEでご相談に対応できる体制を整えています。

日々の小さな疑問や不安にも、
医療としてきちんと向き合うこと。

その積み重ねが、安心して治療を続けていただける環境につながると考えています。

今回のフォトパネルも、
そうした医療の延長線上で、
「ここまで頑張ってきた時間を大切にしたい」という想いから生まれたものです。

写真撮影について

治療終了時に、フォトパネルと一緒に
院内で記念撮影を行っています。

ご家族のスマートフォンでも、
自由にお写真を残していただけます。

ヘルメットと一緒に撮る最後の一枚も、
きっと大切な思い出になります。

最後に

治療が終わるその日は、
「終わり」ではなく、ひとつの大切な節目です。

お子さんにとっては人生で初めての記念すべき「卒業」となるでしょう。

ここまで歩んできた時間を、
ぜひご家族で振り返ってみてください。

そして、がんばった赤ちゃんとご自身に、
「よくがんばったね」と声をかけてあげてください。

私たちはこれからも、
医療として本当に必要なことは何かを大切にしながら、
ご家族に寄り添う診療を続けていきます。

お茶の水頭痛めまいクリニック

院長 脳外科 片桐彰久

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